ヤマブキ(山吹)

バラ科の落葉低木。北海道南部、本州、四国、九州の山地の谷川沿い等に多く自生する。古くから庭木として広く栽培されている。主幹はなく、株立ちとなり、高さ2mほどになる。花期は4〜5月となっているが9月にも咲いていた。花の径は3〜5cmの黄色の5弁花を開き、果実は9月に成熟し、4〜5個つく。ただし八重咲き種には実がならない。太田道灌の歌はこの八重咲きの花を詠んだのだろう。

4月中旬、広島県府中市上下町松崎地区に行きました。先月初旬、ユキワリイチゲを撮した場所の先にカタクリの花が咲くというので行ってみたが、すでに花は4月上旬で終わっていました。その代わり川のそばで鮮やかに咲いているヤマブキの花を見つけました。

2017年4月18日 広島県府中市上下町松崎地区