ワタナベソウ(渡辺草)                 

愛媛県、高知県、九州の深山の林内に生えるユキノシタ科ヤワタソウ属の多年草。花期は6〜7月。草丈40〜60cm。茎の先に集散花序をつけ、総状に淡黄色で長さ約1cmの花を開く。名前の由来は、発見者の渡辺協氏への献名との事です。よく似たヤワタソウ(八幡草)は本州(中部地方以北)の分布との事。

7月中旬、大分県玖珠郡九重町の吉部登山口に寄りました。ここから坊ヶつるまでの大船林道は法華院温泉山荘専用道路なので車を置いて歩いて行きます。1時間ほど歩いて今年もタマガワホトトギスの花に逢えました。途中ワタナベソウにも出会えました。

2020年7月16日 大分県由布市庄内町阿蘇野