ウスノキ(臼の木)

北海道、本州、四国、九州(北部)の山地の林内や岩場に生えるツツジ科スノキ属の落葉低木。花期は5〜6月。木の高さ約1m。花の大きさは約6mmの鐘形。緑白色に淡紅色のすじが入った花を1〜2個下向きに開く。実は直径焼く8mmの倒卵状球形で先はくぼみ、初めは5稜が有る。赤く熟し、酸味があって食べられるとの事。名前の由来はこの実が餅をつく臼に似ている事から。

5月下旬、九重町長者原の花山酔に宿泊し、翌日牧ノ戸峠から沓掛山まで登りました。途中の登山道でウスノキの花を見つけました。

2018年5月22日 大分県玖珠郡九重町 沓掛山