ウサギゴケ(兎苔)

アフリカ東部・南部,マダガスカル,メキシコ,グアテマラに離れて自生する。タヌキモ科タヌキモ属ウトリクラリア・リビダと云い、ミミカキグサ・リビダ、ウサギゴケとも云われます。葉の形からイチョウバミミカキグサとも呼ばれます。湿地に自生して育つ食虫植物で、根茎を地中に這わせ、苔のような細い葉状器官がこんもりと地上に茂ります。食虫植物で、根や葉の基部に捕虫嚢を出し、水中のプランクトンのような小動物を捕らえます。10cmぐらいの花茎を出し、3mmぐらいの小さな花を数個付けます。

5月中旬、去年の夏に購入した食中植物5種類のうちハエトリクサやウツボカズラは冬に枯れてしまいましたがヨツマタモウセンゴケ、アフリカナガバモウセンゴケ、ミミカキグサ・リビタはまだ生き残っている。その中のミミカキグサ・リビダ(別名 ウサギゴケ)の可愛い花が咲きました。11月下旬にも一度咲きました。1年に2度咲くのかな?

2017年5月18日 筑紫郡那珂川町山田の自宅