タニギキョウ(谷桔梗)

北海道、本州、四国、九州の山地の木陰に生えるキキョウ科の多年草。花期は4〜8月。草丈は約10cm。花の大きさは5〜8mm。葉は比較的上部にまばらに互生し、長さ5〜15mmの柄があり、卵円形で長さ8〜25mm。茎頂または上部の葉腋から花柄を立て、白色の鐘状の花を付ける。先端は深裂する。
3月下旬、福岡県前原市井原山山麓の水無鍾乳洞付近に寄りました。沢沿いの道で可愛いタニギキョウを見つけました。九州で見られるタニギキョウはほとんどツクシタニギキョウだと言うことです。

2020年3月31日 福岡県糸島市井原 水無鍾乳洞付近