タマガワホトトギス(玉川杜鵑草)

本州、四国、九州の山地の谷沿いや湿った林内に生えるユリ科の多年草。花期は7〜9月。草丈40〜80cm。葉は広楕円形で長さ8〜18cm、基部は茎を抱く。茎頂や上部葉腋に散房花序を出し、黄色い花を付ける。名前の由来は、ヤマブキの名所、京都府井手の玉川に名を借りたものと云われる。

7月中旬、大分県玖珠郡九重町の吉部登山口に寄りました。ここから坊ヶつるまでの大船林道は法華院温泉山荘専用道路なので車を置いて歩いて行きます。1時間ほど歩いて今年もタマガワホトトギスの花に逢えました。

2020年7月16日 大分県由布市庄内町阿蘇野