タカサゴユリ(高砂百合)

台湾の山地に自生するユリで、日本には大正時代に入り花壇用や切り花用に植えられたが、飛び散った種子から容易に育つので野生化したものも多いユリ科の多年草。花期8月頃。長さ15〜20cmの長いラッパ形の花が咲く。テッポウユリに似ていますが、花が細長く、外側は淡い紫褐色を帯びる。草丈は100cm以上にもなる。細長い葉を多数互生する。

8月下旬、北九州市小倉南区の平尾台に行きました。今年は出かけるのが遅く、ほとんど終わっていた。台上から下る途中の道端でやっとタカサゴユリを見つけました。

2021年8月31日 福岡県北九州市小倉南区 平尾台