サカハチチョウ(逆八蝶) タテハチョウ科タテハチョウ亜科

@時期:年2回、4〜5月と7〜8月に出現。A生息地:平地〜山地の樹林周辺。B見られる場所:夏はセリ科植物やノリウツギなどの花に集まる。C分布:北海道〜九州。D大きさ:20〜25mm。E雌雄:雌は、はね先が丸い。F季節型:夏型はイチモンジチョウ型の斑紋。G食草:イラクサ科のアカソ、コアカソ、イラクサ、ヤブマオなど。
はねを開いてとまると、夏型は黒褐 色の地に白く描かれた逆「八」の字 が浮きたつ。春型は、黒褐色の地に 桧色の斑紋。Aせわしなく羽ばたい ては滑空をくり返し、地面によくと まる。B花だけでなく、人の汗や獣 糞、動物の死体にも集まる。G卵は 食草の葉裏に、数個積みかさねて産 みつけられる。春型のアカマダラに比べ、はねの丸みが強い。(「ヤマケイポケッテガイドH チョウ・ガ」より)
2015年5月10日、福岡県北九州市小倉南区の平尾台に寄りました。サカハチチョウがヒメジョオンに留まっていました。