2018年12月のバスハイクは、参加者22名で、春日市千歳町を午後1時出発。途中徳洲会病院前、南市民センター前、福岡市役所前で会員が乗り込む。バスは福岡都市高速から入り、九州自動車道を福岡I.C、北九州都市高速を通って門司港レトロ地区へ。バスから降りるととても寒く、関門海峡ミュージアムに入ろうとしたが今年4月から来年秋まで休館だったので入れず、向かいの松永文庫に入る。たくさんの昔の映画のポスターや映写機などが展示してあった。
次に改装した門司港駅に行き撮影。M’sカフェで名物の焼きカレーを食べ、ブルーウイングもじを渡っての門司港レトロ展望室へ。エレベーターに乗って地上31階で降り、展望室から外を眺めるが、撮影しようとしてもガラス窓に内部の床や人物が写って撮しづらい。外に出た方が撮しやすいと30階からエレベーターに乗って降りる。
ブルーウイングもじのライトアップ、国際友好記念図書館、旧門司税関のライトアップや街路のイルミネーションを撮しながらバスが待っている関門海峡ミュージアム前まで戻る。
帰りは門司I.Cから九州道に入り、福岡都市高速の天神北ランプで降りて、天神、南市民センター前、徳州会病院前、春日千歳町へ。
|