11月のバスハイク、参加者22名でマイクロバスバスを使って大分県を巡る。AM8:00に福岡市役所前を出発の予定だったが、なかなかバスが来ず30分遅れでやっと出発。途中、南市民センター前、徳洲会病院前、春日市千歳町、基山P.Aで会員がそれぞれ乗り込み大分県へと向かう。
まず、中津市の深耶馬溪へ。駐車場から一目八景展望台へ。ここの滞在時間は1時間。ちょうど見頃でした。白とピンクの山茶花も咲いていました。
次に四季彩ロードを通ってあいのせ茶屋へ。ここのあまがたに渓谷の紅葉はもう過ぎていたが茶店の周りはまだ鮮やかな紅葉が残っていました。
次に泉水橋付近に寄りました。橋の少し前でバスを停め、泉水山のススキや三俣山方面の景色を撮りました。泉水橋の前後は道が狭くバスが停められませんでした。
次に九重夢大吊橋へ。入場券500円は各自払い。橋を往復して見事な紅葉を満喫しました。ここも滞在は1時間。ちょうどいい時間でした。
次に九酔渓にも寄り、紅葉を撮ったり茶店の中を覗きました。
帰りは、基山P.Aに寄って春日市千歳町、徳洲会病院前、大橋駅前、福岡市天神へと戻りました。
|