8月のバスハイク、参加者25名でマイクロバスバスを使って大分県を巡る。今回はAM8:00に春日市千歳町を出発。途中、徳洲会病院前、南市民センター前、渡辺通り1丁目サニー前、福岡市市役所前、基山P.Aで会員が各々乗り込み大分県玖珠郡へ向かう。
まず、宇佐市院内町の岳切渓谷へ。半分ぐらいの人がサンダルなどを履いて水の中へ。ヒンヤリして気持がいい。渓谷の遊歩道は2kmぐらいで行き止まりなので途中で引き返す。可愛いツルリンドウやシコクママコナの花も咲いていました。ここに1時間滞在。
次に豊後森の旧豊後森機関庫転車台に寄り、窓ガラスが割れたままの古びた機関庫と綺麗に磨かれたSLを撮す。
それから、九重町の竜門の滝に寄り滝滑りを撮す、最後に天瀬町の慈恩の滝に寄り、涼しい滝や、新しく出来た「道の駅 慈恩の滝くす」を見物。滝のそばにのイワタバコの花は既に終わっていたが、クサアジサイの花はまだ咲いていました。40分ぐらい滞在して福岡へ戻る。
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