オシドリ(鴛鴦) カモ目カモ科

大きさ:45cm。分布:本州中部以北で繁殖し、東北地方以北だは夏鳥、冬は西日本に多い。環境:湖沼、池、河川(渓流域)。オスは特徴的な羽色。顔には勾玉色形の白色部、後頭には冠羽、頬から首に飾り羽がある。三列風切の内側羽の内弁は帆のように大きく、その形から銀杏羽とも呼ばれる。メスは全体に灰褐色で、下面には灰白色の斑紋がある。主に山間の渓流や湖沼に生息し、水辺にある大木の樹洞で繁殖する。冬は暖地へ移動し、大きな群れになることもある。ダム湖や都市公園の池でも見られる。ドングリなどの果実を好み、他に水生植物や昆虫なども食べる。木の枝にとまることも多い。夫婦仲が良いことを「鴛鴦の契り(えんおうのちぎり)」と言うが、つがい関係は繁殖が終わると解消される。(名前がわかる野鳥大図鑑より)

3月下旬、福岡県福岡市早良区の曲淵水源地に寄りました。オシドリがまだ少し残っていました。

2020年3月31日 福岡県福岡市早良区 曲淵水源地