オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)

ユーラシア、アフリカ原産のゴマノハグサ科の越年草。高さ15〜40cm。花期は2〜6月。花の径は約1cm。明治20年頃日本に渡来し、各地に帰化。道ばた、荒れ地、公園、畑の畦などに生える。名前の由来は、大形のイヌノフグリの意味で、2つ並んだ果実を犬のふぐり(睾丸、陰嚢)に見立ててついた。もともと日本にはイヌノフグリが有ったのだが、オオイヌノフグリやタチイヌノフグリ等の帰化植物に追いやられて激減している。イヌノフグリは花色が紅紫色との事。

1月初旬、地元の三社参りを兼ね、自宅のある那珂川市をカメラを持って散策しました。道端に可愛いオオイヌノフグリの花がもう咲いていました。

2022年1月2日 福岡県那珂川市山田