オオバン(大鷭) ツル目クイナ科

大きさ:39cm。分布:北海道、本州、九州の一部で繁殖、北日本では夏鳥、他地域では留鳥または冬鳥。環境:湖沼、河川、水田。雌雄同色。全身が黒色で、上面はやや青灰色みがある。額板と嘴は白色で、わずかに淡紅色みがある。足は暗。次列風切の後縁が白く、飛ぶとよく目立つ。足指に葉状の水かき(弁足)がありバンより泳ぎがうまく、広い水面に出て潜水もする。水生植物や水生昆虫、小魚を食べる。主に一夫一妻で繁殖。オスが巣材を運びメスが巣作り、抱卵や子育ては共同でおこなう。越冬木は期は群れで過ごすことが多く、大群になることもある。幼鳥は下面が白っぽい。子育ての時期にバンのようなヘルパーも観察されている。(名前がわかる野鳥大図鑑より)

4月上旬、福岡県糸島市の今津湾で野鳥を撮し自宅に帰る途中、瑞梅寺川の横を通るとオオバンがいました。

2020年4月9日 福岡県糸島市 瑞梅寺川