ナノハナ(菜の花)

ナノハナは菜花の総称で、現在園芸切り花用に栽培されているのはチリメンハクサイの改良されたもの。アブラナは古くから搾油用として栽培されているが、春を告げる花としても親しみがある。アブラナ科。原産地は北半球温暖帯。

1月初旬、福岡県福岡市中央区の福岡市植物園に寄りました。入口そばの花壇では カンザキハナナという名前の菜の花が咲き始めていました。

2024年1月5日 福岡県福岡市中央区小笹 福岡市植物園