ナンバンギセル(南蛮煙管)

ハマウツボ科の一年生寄生植物。別名オモイグサ。日本全土の野や山のススキ、ミョウガ、サトウキビ等に寄生する。花期は7〜10月。草丈10〜20cm。花の長さは3〜4cmの筒形。名前の由来は、ポルトガル人などが持ち込んだパイプ(マドロスパイプ)に花の形が似ているので南蛮煙管となったそうです。初秋、ススキの根元をかき分けるとこの花が見つかる事がある。別名のオモイグサ(思草)は物思いにふけっているように下を向いて咲く事に由来する。

8月下旬、福岡県北九州市小倉南区の平尾台に寄りました。道路の土手のススキが生い茂っているところにナンバンギセルの花が咲いていました。

2018年8月29日 福岡県北九州市小倉南区 平尾台