ミョウガ(茗荷)

ミョウガ科の多年草。本州、四国、九州の山野の林内等に自生。又、栽培もする。花期は7〜10月。草丈60〜100cm。花茎の高さは10cm内外。花の径は3〜4cm。芳香が有る。昔、うちのおふくろさんは若い頃、その年代の誰もがしていたように、お屋敷に奉公した。そこの奥様に庭からミョウガの花を持ってくるように云われた。一生懸命探すがどうしても見つからない。「有りません」と云うと、何処を探したね、下を見たねと云われたそうだ。新人にはみんなそうしているらしかったとの事。又、この花は、落語にも登場する。あんまり食べると物忘れするそうだ。根拠は無いが。

8月下旬、自宅の庭のミョウガの根元に花が咲いていました。

2000年8月31日 自宅