マツカゼソウ(松風草)

本州(宮城県以南)、四国、九州の丘陵地の木陰、山の林のへりなどに生えるミカン科の多年草。花期は8〜11月。草丈40〜80cm。花の径は5〜6mm。名前の由来は、少しの風にもよくなびき、枝分かれする草姿が松を思わせる事からついたとか。待つ風草という風流な説もあるそうです。本種はミカン科唯一の草本という事です。

8月下旬、くじゅう長者原の法華院温泉山荘別館の花山酔に2泊の予約を取り花散策に出発。まず大分県別府市の猪の瀬戸登山口に行きました。ここは鶴見岳と由布岳の中間地点だ。周辺の林のふちでマツカゼソウが今年もたくさん咲いていました。

2019年8月21日 大分県別府市 猪の瀬戸登山口付近