クサノオウ(草の黄・瘡の王)

北海道、本州、四国、九州の山野の道端や草地などに生えるのケシ科の2年草。花期は4〜9月。草丈は30〜60cm。全体に縮毛が有り、白っぽく見えます。花の径2〜3cm。果実は棒状になります。名前の由来は、茎を切ると黄色い汁が出るので「草の黄」、又、瘡(クサ・・・皮膚病)に効能が有る事から「瘡の王」等の説が有るとの事です。

3月初旬、自宅の福岡県那珂川市山田地区から安徳地区のカワセミ公園まで散歩しました。(因みに安徳の名前は源氏に追われた安徳天皇が一時滞在されたことによる。) 途中の裂田神社近くの土手にクサノオウの花が咲いていました。

2020年3月1日 福岡県那珂川市安徳地区