クララ(眩草)

本州、四国、九州の山野の林のへりや土手などに生えるマメ科の多年草。花期は5〜7月。草丈60〜130cm。花の長さは、約1.5cmの白花〜淡黄色の花が多数つき、総状花序となります。名前の由来は、根の汁をなめると、あまりにも苦いので目がくらみ、くらくらするところからからついたとの事。根から苦参(くじん)という漢方薬(健胃薬)が作られるといいます。

6月上旬、大分県玖珠郡九重町に寄りました。泉水山山麓でクララの花が咲きはじめていました。

2022年6月7日 大分県玖珠郡九重町