コンロンソウ(菎崙草)

北海道〜九州の川沿いなどの湿ったところに生えるアブラナ科タネツケバナ属の多年草。花期は4〜7月。草丈は30〜70cm。花弁は長さ5〜10mmで4弁花。茎や葉の両面、花柄、萼などには毛がある。葉は長い柄のある奇数羽状複葉で互生する。名前の由来は、花の白さを菎崙山(中国古代に西方にあると想像された高山)の雪に例えた名前と云われる。

4月初旬、福岡県糸島市井原の水無鍾乳洞付近に寄りました。まだ駐車場付近には咲いていませんでした。少し下って井原山登山口のキトク橋付近ではコンロンソウがもうたくさん咲いていました。

2020年4月9日 福岡県糸島市井原 キトク橋付近