コバギボウシ(小葉擬宝珠)

北海道〜九州の山野の湿地に生えるユリ科の多年草。花期は7〜8月。草丈30〜50cm。花の長さは4〜5cm。花茎の上部に淡い紫色の花を下向きに開く。内側に濃い色のすじがある。花の形や色、葉の形などは非常に変化が多いとの事です。名前の由来は、ギボウシのなかでは葉が小形なのでこの名が有ります。ギボウシとは蕾の形が橋の欄干(ランカン)の柱などにつける擬宝珠に似る事から。

8月中旬、福岡県那珂川市の九千部山山麓に寄りました。道端でコバギボウシの花が咲いていました。

2020年8月14日 福岡県那珂川市 九千部山山麓