キチジョウソウ(吉祥草)

本州(関東地方以西)、四国、九州の、林内に生えるユリ科の常緑多年草。花期は8〜10月。葉は根生し、長さ10〜30cmの広線形。花茎は高さ8〜12cmになり、淡紅紫色の花が穂状につく。花被片は長さ0.8〜1.2cmで、下半部は筒状に合着する。液果は赤く熟す。吉事があると開花するという伝説に由来する。

11月下旬、自宅の庭で可愛いキチジョウソウが咲いていました。これは10数年前、紅葉の頃、大分県の深耶馬渓で買ってきたものですが、今ではだいぶ増えてきて、去年5株ほど鉢に移しました。そろそろ紅葉の時期だなと思うと咲いてきてくれます。でも今年は紅葉が遅れていたため、この花の咲くのも遅れています。

2019年11月26日 福岡県那珂川市の自宅の庭