キクタニギク(菊渓菊)

別名アワコガネギク(泡黄金菊)。本州(岩手県〜関東地方の太平洋側、長野県、近畿地方)と九州の山地の谷間のやや乾いた崖や土手などに生えるキク科の多年草。花期は10〜11月。草丈100〜150cmになり、さかんに枝別れする。茎の先端に多数の頭花をつける。名前の由来は、京都東山の菊渓に多いことによります。別名のアワコガネギク(泡黄金菊)は、黄色い頭花が盛り上がるようにかたまってつく姿を泡に見立てたと云う事です。

10月下旬、大分県由布市の倉木山麓に寄りました。豊後富士の別称が有る由布岳の向かいに有る山です。車道の脇でキクタニギクが咲いていました。

2021年10月29日 大分県由布市 倉木山山麓