別名アワコガネギク(泡黄金菊)。本州(岩手県〜関東地方の太平洋側、長野県、近畿地方)と九州の山地の谷間のやや乾いた崖や土手などに生えるキク科の多年草。花期は10〜11月。草丈100〜150cmになり、さかんに枝別れする。茎の先端に多数の頭花をつける。名前の由来は、京都東山の菊渓に多いことによります。別名のアワコガネギク(泡黄金菊)は、黄色い頭花が盛り上がるようにかたまってつく姿を泡に見立てたと云う事です。
1月中旬、残雪の中、福岡県那珂川市安徳区の切通し道路沿に可愛いキクタニギクが咲いていました。