カワセミ(翡翠) ブッポウソウ目カワセミ科

大きさ:17cm。分布:留鳥または漂鳥として本州以南に分布。北海道では夏鳥。環境:平地から低山の河川、湖沼、池、海岸。日本産カワセミ類で最小。頭部と嘴が大きい。雌雄ほぼ同色。頭部や翼、尾は金属光沢のある青緑色。背から上尾筒は鮮やかな水色。胸から下面は橙色。一時期減少したが、近年は市街地の川や公園の池でも見られる。主に水面上の枝、石や杭の上から魚を狙い、水中にダイビングして捕らえる。停空飛翔で狙うこともある。他にザリガニやオタマジャクシも食べる。未消化物はペリットで吐き出す。水辺に近い土手に巣穴を掘り繁殖。ツィー、ツィリリと鳴く。メスは下嘴が橙色。繁殖時オスはメスに求愛給餌を行う。魚を捕らえたとき、足場に叩きつけてから飲み込む。(名前がわかる野鳥大図鑑より)

6月上旬、福岡県春日市原町の牛頸川に寄りました。カワセミを見つけました。これは下嘴が赤いからメスのようです。

2020年6月4日 福岡県春日市 牛頸川