カワラヒワ(河原鶸) スズメ目アトリ科

大きさ:14〜17cm。分布:留鳥または漂鳥として本州から九州に分布、北海道では夏鳥。環境:平地から山地の林、人家周辺、農耕地、河原。オスは体がオリーブ褐色で、顔や下面は緑みが強い。翼は黒く、翼角と次列・次列風切の基部が黄色く、飛翔中は翼帯となって目立つ。平地から低山の幅広い環境に生息。繁殖期のオスは、ジュィーン、キリリコロロジュィーンなどとさえずって縄張り宣言し、メスにチョチョチョチチチ…などと鳴き求愛する。樹上に椀形の巣を作り繁殖。巣作りと抱卵はメスが、餌やりは雌雄がおこなう。草の種子が主食で、雛にも種子を親が吐き戻して与える。冬は小群で過ごす。嘴は種子を食べるのに適応して基部が太い形をしている。尾は凹尾。メスはオスに比べ全体に淡色。(名前がわかる野鳥大図鑑より)

4月下旬、福岡県那珂川市山田の自宅からカメラを持って那珂川流域の橋本橋から寺瀬橋までの川沿いを往復し、山田に戻ってくると、電線にカワラヒワが留まっていました。

2020年4月24日 福岡県那珂川市 山田地区〜寺倉地区