カリガネソウ(雁金草)

北海道、本州、四国、九州の山の草地や林のへり、谷沿いなどに生えるクマツヅラ科の多年草。別名ホカケソウ。花期は8〜10月。草丈1m内外。花の長さは3cm内外。長い花糸が突き出て目立ちます。名前の由来は、湾曲する花の形を、渡り鳥のガン(雁)が飛ぶ姿に見立てた名前とのことです。別名は花の形を帆掛け船に例えたものとか。草には独特の蒸れた臭気が有るとの事です。写す時には気がつかなかったが、きっと揉むと臭いがするのだろう。

8月中旬、大分県玖珠郡九重町・くじゅう野の花の郷に寄りました。園内で素敵なカリガネソウの花が咲いていてくれました。

2014年8月12日 大分県玖珠郡九重町・くじゅう野の花の郷