カミヤツデ(紙八手)

ウコギ科の常緑または落葉低木。中国・台湾原産。暖地では逸出して、群生している。高さ2〜6m。花期は11〜12月。枝先に球形の散形花序を円錐状に多数つける。花は淡黄白色。茎には白色の太い髄がある。髄を乾燥して薄く切ったものを通算(つうそう)紙といい、造花の材料などに利用する。紙八手の名もここからきているとの事。

1月初旬、鹿児島県指宿市のフラワーパークかごしまに寄りました。園内を歩いていると八手(やつで)の葉っぱによく似たカミヤツデの花がたくさん咲いていました。

2019年1月7日 鹿児島県指宿市 フラワーパークかごしま