イヌタデ(犬蓼)

日本全土の道端や畑、荒れ地などにごく普通に生えるタデ科の1年草。別名アカマンマ。葉に辛みが無く、役に立たないという意味からつけられたもので、ヤナギタデに対する名。アカマンマと呼び、子供がままごとに使ったと伝えられる。花期は6〜10月。草丈20〜50cm。花序は長さ1〜5cmで、紅色の小さな花を多数つける。まれに白花の花をつける。花被は長さ1.5〜2cmで5裂し、花のあとも残ってそう果を包む。そう果は3稜形で光沢のある黒色。

9月中旬、スクーターで福岡県糸島市井原の水無鍾乳洞駐車場に寄りました。帰る途中の林道の脇でイヌタデの花を見つけました。

2019年9月17日 福岡県糸島市井原