ホオジロ(頬白) スズメ目ホオジロ科

大きさ:17cm。分布:留鳥または漂鳥として北海道から九州(薩南諸島まで)に分布。環境:平地から山地の草地、農耕地、疎林、河原。オスは頭上が茶褐色で、頭側線、頭眼線、顎線が黒く、眉斑と頬、喉が白色。上面は茶褐色で黒褐色の縦斑がある。胸や脇は茶褐色で腹は白い。メスはオスより淡色。林縁の藪や周りの草地に多い。オスは木の枝や電線にとまり、チョッピチュ・ピーチュゥ・チュチュリッなどとさえずる。主に地上で昆虫や植物の種子を食べ、地上や藪に枯れ草で皿形の巣を作り繁殖。定住性が強く冬もペアで過ごすが、そこに越冬に移動してきた個体が加わり、つながりのゆるい小群を作る。地鳴きはチチッチチッと鳴き藪の中からよく声が聞こえる。繁殖期は一夫一妻。巣作りと抱卵はメスがおこなうが、子育ては雌雄が共同でおこなう。鳴き声、聞きなしは、「一筆啓上仕り候」「源平ツツジ白ツツジ」などが有名。(名前がわかる野鳥大図鑑より)

6月上旬、新型コロナ感染防止の為の県外移動自粛がやっと解除されたので鶴見岳に行きました。別府ロープウェイ高原駅付近でホオジロが良い声で鳴いていました。

2020年6月2日 大分県別府市南立石 別府ロープウェイ高原駅