ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目) タテハチョウ科ジャノメチョウ亜科

@時期:3〜9月の間に3〜5回発生。A生息地:雑草の茂る明るい場所。B見られる場所:ヒメジョオン、オオイヌノフグリ、カタバミなどで吸蜜。地上で吸水。C分布:北海道〜九州。D大きさ:18〜24mm。D雌雄:雌は地色が淡く、はねが丸みをおびる。F季節型:春型は大きい。G食草:イネ科、カヤツリグサ科の植物各種。
庭や道端でもよく見かける、小さくて地味なチョウ。裏面は、細かい波模様の地に前に1個、後に5〜6個の蛇の目の斑があって、上品に仕上かっている。はねを立てたまま、草の上を低く跳ねるようにリズミカルに飛び、さまざまな花で吸蜜。朝から夕まで、小雨のときでさえ姿を見かけることがある。(「ヤマケイポケッテガイドH チョウ・ガ」より)

2012年9月2日、福岡県那珂川市の九千部山に寄りました。ヒメウラナミジャノメがツユクサに留まっていました。