ハシリドコロ(走り野老)

本州、四国、九州の山の湿地や水辺などに生えるナス科の多年草。花期は4〜5月。高さ30〜60cm。花の長さは約2cm。花は鐘状で内側は黄色味を帯びる。名前の由来は、有毒植物で誤って食べると中毒を起こし、ところかまわず走りまわることから「ハシリドコロ」とついたといわれます。

3月中旬、大分県竹田市直入町長湯の清滝付近に寄りました。今までこの花は島根県仁多郡奥出雲町の船通山に山頂一面に咲くカタクリの花を見に行く登山道で見かけたことが有るのですが、こちらでも見られるという情報を得てやってきました。清滝(きよたき)という滝を目指して歩いて行くとハシリドコロの花を見つけることが出来ました。

2020年3月17日 大分県竹田市直入町長湯  清滝付近