ハマエンドウ(浜豌豆)

マメ科レンリソウ属の多年草。日本全土の海岸に生える。まれに湖岸や川岸などにも見られる。全体に粉白色で、茎は角ばる。花期は4〜7月。茎は地を這って長さ1mほどになる。花は総状に3〜6個つき、長さ2.3〜3cm。旗弁は初め赤紫色、のちに青紫色に変わる。まれに白色の花もある。豆果は長さ約5cm、幅約1cmでほとんど無毛。種子は数個。名前の由来は、海岸に生え、全体の感じがエンドウに似ている事による。

10月中旬、5泊6日で四国周辺を巡りました。3日目、高知県室戸市の室戸岬まで行きました。海岸付近でハマエンドウの花がまだ咲いていました。

2015年10月14日 高知県室戸市 室戸岬