ナデシコ科の越年草。別名「はこべら、あさしらげ」。山野・路傍に自生。高さ10〜30cm、下部は地に這う。花期は3月〜9月。白色の2深裂した小さな五弁花を開く。春の七草の1つで「はこべら」は、このハコベを指す。昔から、鳥餌または食用にされ、利尿剤ともする。そう云えば、昔、子供の頃、ひよこを飼っていて、このハコベを「ひよこ草」と云って食べさせていた。その頃、父がメジロを飼っており、餌となる青物のカボチャの葉っぱを八百屋から貰ってこいと言われ、貰いに行ったがくれなかったので、仕方なしに土手でこのひよこ草を摘んで家に帰りました。
3月初旬、自宅周辺をカメラ散歩。福岡県那珂川市の山田地区から安徳区まで足を延ばしました。道端でハコベの花を見つけました。ちっちゃくてとても可愛い花です。