ハハコグサ(母子草)

キク科の1〜2年草。日本全土の平地の道ばた、畑、土手など生える。別名オギョウ、ホオコグサ。花期は4〜6月。草丈10〜35cm。花の径は2mmの小さな頭花を散房状につける。近似種に葉の表面が緑色で、裏面だけ綿毛が密生するアキノハハコグサがある。オギョウ、ホオコグサの名でも親しまれ、春の七草になっています。名前の由来は、柔らかな白い毛におおわれた草の感じを、母子に見立てたと云う説や、白い毛がほおけている(ほつれて乱れる)ような印象なのでホオコグサと呼ばれ、それが訛ってハハコグサになったと云う説も有ります。

1月下旬、福岡県那珂川市を散策しました。田圃の畦ではハハコグサが咲いていました。

2020年1月30日 福岡県那珂川市山田