フタバアオイ(双葉葵)

北海道・本州・四国・九州の山地の林内に生えるウマノスズクサ科の多年草。茎は地を這って延び、先に2個の葉を対生する。花長さ4〜8cmの卵心形で両面に白短毛がある。花は葉柄基部に1個付き、紫褐色で直径約1.5cm。萼片3個は下半部は接着して筒状。上半部は三角状で強く反りかえる。徳川家の紋として有名。又、賀茂神社の葵祭りに用いるので賀茂葵とも謂われる。花期は3〜5月。

4月中旬、広島県の帝釈峡に寄りました。フタバアオイの花を見つけることができました。

2019年4月17日 広島県神石郡神石高原町 帝釈峡