エンコウソウ(猿猴草)

北海道や本州、九州などの山のじめじめした所、湖や沼のまわりなどに生えるキンポウゲ科の多年草。花期は4〜6月。草丈は20〜50cm。花の径は2.5〜3cm(花弁状の萼)。名前の由来は花茎が長く伸びる姿をテナガザル(猿猴)に例えたものといいます。近似種として、花茎が長く伸びないリュウキンカや、花が大きく全草大形のエゾノリュウキンカなどが有ります。

5月初旬、阿蘇市の一の宮に寄りました。道路沿いの原野でリュウキンカによく似たエンコウソウが咲いていました。

2019年5月7日 熊本県阿蘇市一の宮