エヒメアヤメ(愛媛菖蒲)

本州(中国地方)、四国、九州の山地の原野などに生えるアヤメ科の多年草。別名タレユエソウ(誰故草)。花期は4〜6月。葉の長さは10〜20cm。花茎は高さ5〜10cm。花の径は約4cm。外花被片の基部に黄色と白色の斑紋が有る。内花被片はへら形で外花被片より小さく、直立または斜開する。名前の由来は、初めて発見された地名に因む。別名は、誰故にこんな可憐な花を開くのかと賛美した古名とか。

3月下旬、佐賀県佐賀市久保泉町に寄りました。エヒメアヤメ南限の地で知られるのだが、今年は新型コロナウイルス感染防止の為エヒメアヤメ祭りは中止でゲートには鍵が掛かっている。迂回して1周してみたがエヒメアヤメ近くには入れない。車が2台通り過ぎ、乗用車のシルバーマークのおじさんは閉まっているので諦めて帰る。もう一台の軽トラの地元の夫婦が鍵を開けて中に入ろうとするので私も入れさせて貰った。バッチリ、エヒメアヤメを撮す事が出来ました。

2020年3月21日 佐賀県佐賀市久保泉町