チョウゲンボウ(長元坊) タカ目ハヤブサ科

大きさ:Lオス33cm・メス39cm、W68〜76cm。分布:主に北海道と本州中部以北で繁殖。冬鳥として全国に渡来。環境:農耕地、河原や埋立地などの草地。オスは頭部が青灰色で、背や雨覆は茶褐色で黒斑があり、風切は黒色。喉から下面は淡色で胸には黒褐色の縦斑がある。尾は青灰色で先が黒い。メスは褐色みが強い。杭の上や停空飛翔から獲物を探し、ネズミなどの小型哺乳類や小鳥、昆虫を食べる。崖のくぼみや横穴に巣を作るが、カラスの古巣を利用したり、近年はビルのテラスや鉄橋などへの営巣例が増えている。長野県中野市の「十三崖チョウゲンボウ繁殖地」は国の天然記念物。キィーキィー、キッキッと鳴く。キジバトより少し大きく、尾が長く見える。(名前がわかる野鳥大図鑑より)

2月初旬、自宅のある福岡県那珂川市山田から空を見上げると高圧線の鉄塔のそばにチョウゲンボウが留まっていました。

2020年2月6日 福岡県那珂川市山田