アキノギンリョウソウ(秋の銀竜草)

別名ギンリョウソウモドキ。日本全土の山地の腐植土の多いところに生えるイチヤクソウ科シャクジョウソウ属の腐生植物。花期は夏から秋。草丈10〜30cm。全体に白く、花は茎の先に1個だけつく。子房にはほぼ10条の浅い溝が有る。花は最初は下向きだがあとで首を持ち上げて立つ。果実はさく果で上向きについて、立ったまま枯れる。名前の由来は、夏から秋にかけて花が咲くギンリョウソウによく似た花と云う事。別名はギンリョウソウに似ている事による。

9月初旬、福岡、佐賀のまたがる背振山系の九千部山から石谷山を散策しました。途中の道ばたでアキノギンリョウソウを見つけました。

2018年9月3日 福岡県筑紫郡那珂川町〜佐賀県鳥栖市  九千部山〜石谷山