テリハアカショウマ(照葉赤升麻)

本州、四国、九州の山や丘陵地の草地、林のへり等に生えるユキノシタ科の多年草。花期は6〜7月。草丈40〜80cm。花の径は6〜7mmの小花が密につき、円錐花序をつくる。名前の由来は、根元や地下茎が赤味をおび、葉が升麻(サラシナショウマ)に似る事から付いたとか。

6月下旬、佐賀県唐津市の樫原湿原に寄りました。近くの藪の中を抜け、舗装された林道を歩いていくと、藪のなかよりは早く咲き出したテリハアカショウマの花を見つけました。

2012年6月26日 佐賀県唐津市樫原湿原付近